初めましてみそおじと申します。
今回はオーディオブックについて書いていこうと思います。
聴く本ともいわれ、出版されている本を音声で学ぶことができます。
実際に使ってみたメリットをお伝えしたいと思います。
いつでも聴ける
読書とオーディオブックの最大の違いはやはり、自分で読み進めるか音声を聴くかの違いですね。
紙媒体にしろ電子書籍にしろ、読み進めるためには自分で文字を追いページをめくっていく必要があります。
しかし、オーディオブックの場合は再生ボタンを押せば、プロの声優による朗読が始まり、自分が何をしていても耳に入ってくるため継続するための労力がほとんどいりません。
私は車での通勤時に聴いています。
スキマ時間に手軽に利用できるので、効率があがります。
ある程度ならば再生スピードも変えられるので、ゆっくりだと感じたり、早すぎると感じた場合は調整もできます。
スペースをほとんどとらない
アプリがあるため、スマホにダウンロードをすれば簡単に利用できます。
紙の書籍の場合は満員電車で読書をするのは困難ですが、オーディオブックの場合はイヤホンで聴くだけなのでスペースをほとんど使わずに利用することができます。
紙の書籍の場合はかさばりますが、電子書籍と同様に持ち運びのデメリットに関してはありません。
まとめ
今回はオーディオブックについてそのメリットに関してお伝えしました。
私はAmazonのAudibleを利用しています。Audibleは定額で毎月1つのオーディオブックを購入という形式をとっています。
最初の30日間は無料で利用できるので、試してみてあっていないようであればやめればいいと思います。
皆様ぜひともご利用ください。
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